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第9部分

上,從陽臺看著夜晚校園的風景……

夏日 の 星 叱られた 小さな頃に 一人見てたよ

寂しさと 果てない夜空

永遠が 溶けて光る

夢の糸口

見えない 愛の入り口

ありふれた言葉でいいよ

聲が聞きたい

消え去ってゆく

今日の日のあたしを

何がつなぎとめてくれる?

それは君なの?

今は訊かない

また今度 逢えたらね

…………

手機鈴聲響起,是以前讓真咲唱的《夏日星》同一首歌,不同的人唱出來,別有風味,而母愛的溫暖卻是一直不變的。

“喂。我是黑崎伊嵐。什麼事?”

“………………”

“……”

“………………”

“我沒事!”

“………………”

“你不是說要沒事的嗎,有你在。”

“………………”

“死了……還有什麼用。”

〃………………“

“一護還好吧。”

“………………”

“知道了。”

“………………”

“3個月後,回國。”

“………………”

“不怪……你。”

“………………”

“生死天命。”

“………………”

“掛了。”

“………………”

=

仰頭看著星星,手機悄然滑落在地板上,冷冷的響起“叮——”的一聲,還是真咲的聲音最好聽,可惜,以後聽不到了呢……

眼睛好酸,鏡片好模糊,原來我還不是那麼冷血……

吶……真咲,死了哦…………

=

夏日 の 星 叱られた 小さな頃に 一人見てたよ

寂しさと 果てない夜空

永遠が 溶けて光る

夢の糸口

見えない 愛の入り口

ありふれた言葉でいいよ

聲が聞きたい

消え去ってゆく

今日の日のあたしを

何がつなぎとめてくれる?

それは君なの?

今は訊かない

また今度 逢えたらね

あふれる人 火照る街

あまい言葉と 痛みに満ちて

世界は

ゴ��攻壬�筏俊⊥�羌�膜岱丹埂�

君とひととき 千の風を感じる

ビル風に舞う紙飛行機

君は 飛ばすよ

肩が觸れると

迷いと希望の坂

陽だまりの君の匂い

夏なのに 冷たい指先

包みこむ 大きな手

消え去ってゆく

今日の日のあたしを

何がつなぎとめてくれる?

それは君なの?

今は訊かない

また今度 逢えたらね

今日の日のあたしは

明日のあたしたちへ

なにを伝えればいいの?

今は見えない でも 走りたい

また君を 見つけたい

反覆放著這首歌,是真咲給伊嵐唱的。

天空泛起亮光,手機也嘶啞了,終於沒電……